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潜入、ラジールの街。かなみちゃん大活躍・・・か?【ランス03プレイ記12回】
- 2015/09/04
- 18:00
マリア、緊縛プレイ
ランスの策とは、カスタム解放軍のリーダーであるマリアの身柄を囮に、敵の指揮官を誘き出して仕留めるという単純なものだった。
果たしてうまくいくのだろうか!?
服の上から縛られてるマリア、エロいです。
着衣緊縛好きというニッチなニーズにもこたえる姿勢は素晴らしい。
ラジール潜入へ
マリアの姿を見たヘルマン兵はあっさりランス達を中へ入れてくれた。
大隊長のオカマ氏も奇声をあげて喜んでくれたようだ。どうやらオカマ氏ことヘンダーソン氏はマリアに惚れこんでいたらしい。
オカマっぽい感じだけど、ゲイではなかったらしい。
ヘンダーソン氏からリーザス軍が使徒サファイアの力で操られているという情報を聞き出すと、ランスは作戦変更し、まずサファイアを探すことにした。
かなみちゃん潜入捜査
敵の司令部の屋敷に潜り込んだランスは、かなみちゃんにサファイアを探すように命じた。
潜入調査は忍者かなみちゃんの本業だ。
そしてランスとシィルらは別行動で屋敷の奥へ。この選択肢のどれを選ぶか迷う所だ。
こういう所では、できるだけ正解の選択肢をあてず、できるだけ遠回りしたいと思うのは私だけではあるまい。
とりあえず、正面に突撃しよう。
部屋に突撃しまくるランス
まず、正面の部屋。どうやら外れ。ヘルマンの兵士たちの詰所だった。あとなんかリーザスの将軍がポンコツにされていた。
次。左の部屋。かわいいメイドさんがいた。
実は彼女、ミーキル・デパ・ラジールという名で、ラジールの都市長の娘で慰安婦として働かされていたようだ。
しかしここはランス。そんな可哀相な背景があるのはさておいて、ヤッてしまうのだろう。
と思っていたら、シィルとかなみちゃんに止められてやらなかった。珍しい展開だ。
そしてサファイアの居場所のヒントも教えてくれた。どうやらここが“当たり”のようだ。
この後、かなみちゃんがランスにスパッツ越しにケツに指を入れられ。シィルのマントで拭いたので、一瞬かなみちゃんとシィルの雰囲気が悪くなった・・・ような気がした。
3つ目のダンジョン、地下灯台
3つ目のダンジョンともなればかなりの広さだ。
少し行った所で、アテンとジュリアの観光ペアに遭遇。
地上灯台はなんのための施設なのかは謎に包まれているらしい。
アテンはランクエの時の引きこもりが嘘のように、時間に厳しいまじめな性格だった。
一体この後何があって引きこもってしまうのだろうか。
その後、ランス達を待ち受けていたのは寒天の壁。合言葉がないと入れてくれないらしい。
一旦出直さなくては。
再び潜入調査へ
シィルの体を張ったがんばりもあり、なんとか合言葉を聞き出すことができた。
ここで3人の兵士を殺したのに特に誰にも見つからないランスの方がかなみちゃんよりよっぽど忍者の才能あると思ったのは内緒だ。
2度の潜入調査で、かなみちゃんは特に役に立たなかった。
サクサク進むダンジョン攻略
ランス03の良い所はダンジョン攻略にしろなんにしろ、サクサク進む所だ。
だが、あまりにもサクサク進めていると、一つ一つの選択に対しての責任感というか、重みが無くなってくる。
その結果、罠でランス、シィル、かなみちゃんが全滅。慌てて戻ろうとしたフェリスも回復を忘れ、あえなくゲームオーバーに。
あかん。